脳科学×自分軸

潜在意識がGOサインを出しているときの見分け方3選|脳科学で解説する本来進むべき方向

潜在意識と顕在意識の違いとは?

本音に気づくことが最初の一歩

最近、配信した音声があります。

「潜在意識GOで顕在意識が止めることをやっている話」という内容をご紹介しました。

無料で視聴できます。

視聴はこちら

そこで今回は、潜在意識がGOサインを出しているときの見分け方について、脳科学の視点からわかりやすくまとめていきます。

用語のまとめ

顕在意識(けんざいいしき) → 自分で認識できる意識 → 論理・判断・分析(前頭前野)

潜在意識(せんざいいしき) → 自分で認識できない深い意識 → 感覚・本音・自動反応(RAS・大脳辺縁系など)

潜在意識のGOサインとは?

主宰している幸せ脳科学アカデミーでは、「大丈夫だよワーク」というワークを行っています。

これは、確信度を上げて現実を変えていくためのワークであり、本音と一致した方向へ進んでいく力を育てるものです。

そして最近、このワークをさらに強化しました。

それが、【顕在意識で無理に判断するのではなく、潜在意識からのサインを受け取れる状態を育てていく】という内容です。

顕在意識は、論理的に考え、安全な選択をしようとする意識です。

変化によるリスクを避け、現状を維持しようとする働きを持っています。

一方で潜在意識は、まだ言葉になっていない本音や、本来進みたい方向を感覚として示しています。

頭では説明できなくても、「なぜか気になる」「なぜか惹かれる」という形でサインを送り続けています。

だからこそ、潜在意識がGOを出していて、顕在意識が止めている状態の“迷い”を、「大丈夫」と一致させていくことがとても重要になります。

そのとき、受講生の方からこのような質問をいただきました。

「潜在意識がGOを出しているかどうかは、どうやってわかるのでしょうか?」

とても本質的な質問です。

「これはやりたい気がする」

でも同時に、「怖い」「本当にできるのかな」と感じる。

このように、顕在意識ではNGが出ているように感じるのに、なぜか惹かれ続けるものがある。

この感覚は、多くの人が一度は経験しています。

そして結論からお伝えすると、潜在意識がGOを出しているときは、脳と感覚に特有の反応が現れます。

それは、「怖くない」という状態ではありません。

むしろ、「怖さ」と同時に存在していることが多いのです。

顕在意識のNGの正体とは

顕在意識のNGは、脳の正常な防御反応です!

まず理解しておきたいのは、顕在意識の役割です。

顕在意識は、あなたを守るために存在しています。

脳の扁桃体は、未知のことや変化に対して「危険かもしれない」と判断します。

そのため、

・新しい発信を始めるとき

・新しい仕事を始めるとき

・今までと違う挑戦をするとき

脳は自然に「やめておいた方が安全です」と判断します。

これは間違いではなく、脳の正常な働きです。

しかし、ここで重要なのは、顕在意識の判断と、潜在意識の方向は一致しないことがある、という点です。

潜在意識がGOの脳とは?

潜在意識がGOのとき、脳では何が起きているのでしょうか?

潜在意識がGOを出しているとき、脳のRAS(網様体賦活系)が働いています。

RASは、自分にとって重要な情報を選び続けるフィルターのような役割をしています。

一度「重要」と認識されたものは、繰り返し意識に浮かび何度も気になり自然と注意が向き続けます。

これは偶然ではなく、脳がその方向を「自分にとって重要」と認識している状態です。

つまり、潜在意識レベルでは、すでにGOが出ている状態です。

私自身の経験とは?

トークリールとYouTubeを本格的に始めるよ!

私自身も、トークリールやYouTubeを始める前、まさに同じ感覚を経験しました。

顕在意識では、

「ありのままで発信して大丈夫だろうか」

「話す内容はこれでいいのだろうか」

「批判されたらどうしよう」

このような不安がありました。

顕在意識だけで判断すれば、明らかにNGです。

しかしその一方で、

「なぜかやりたい」

「なぜか気になる」

「やらないままでいる方が違和感がある」

という感覚が、ずっと消えませんでした。

これは、自分でも不思議な感覚でした。

安心しているわけではないのに、完全にやめることもできないのです。

今振り返ると、これはまさに、潜在意識がGOを出していた状態だったのだと理解できます。

潜在意識がGOのサイン3選

潜在意識がGOを出しているときの、3つの明確なサインをご紹介します。

では、具体的にどのようなときに、潜在意識はGOを出しているのでしょうか。

脳科学的には、次の3つの特徴があります。

① 怖さがあっても、完全には否定できない

怖さがあっても、気になることある?

顕在意識では「怖い」と感じていても、

なぜか気になる

完全に手放すことができない

時間が経っても消えない

これは、脳がその方向を重要だと認識している証拠です。

本当に潜在意識がNGの場合は、自然と興味が消えていきます。

② 繰り返し意識に浮かぶ

潜在意識がGOを出しているものは、

何度も思い出す

繰り返し考える

別のことをしていても、ふと浮かぶ

これはRASが、その情報を優先的に拾い続けている状態です。

③ 想像したらエネルギーが動く

これはめちゃくちゃ重要!

実際にそれをしている自分を想像したとき、

少し安心する感覚

広がるような感覚

前に進むような感覚

が生じます。

逆に、本当に違う方向の場合は、想像したときに重さや違和感が生じます。

これは、潜在意識との一致・不一致の反応です。

潜在意識のGOの特徴

潜在意識のGOは、「静かだけれど消えない」のが特徴です。

潜在意識のGOは、大きな声ではありません。

それは、静かに繰り返し消えることなく現れます。

顕在意識は「危険だからやめよう」と言います。

潜在意識は「こちらが本来の方向です」と、静かに示し続けます。

そして、多くの場合、人生が大きく変わるタイミングでは、顕在意識はNGを出し、潜在意識はGOを出しています。

本来の方向は、「安心」ではなく「一致」

本来の方向は、「安心」ではなく「一致」でわかります。

潜在意識がGOを出しているとき、それは必ずしも「安心」や「自信」として現れるわけではありません。

むしろ、

怖さがあっても消えない

繰り返し意識に浮かぶ

なぜか惹かれ続ける

という形で現れます。

これは、脳がその方向を「自分にとって本来の方向」と認識している状態です。

もし、今あなたの中に、怖さと同時に、消えない感覚があるものがあるなら、それは、潜在意識からのGOサインかもしれません。

顕在意識の声だけで判断するのではなく、その奥にある感覚にも、ぜひ意識を向けてみてください。

そこに、本来の方向が示されています。

潜在意識GOチェックワークはこちら

ここまで読んでいただき、「なんとなくわかる気がするけれど、まだ自分では判断しきれない」そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、読者の方がご自身で確認できる潜在意識GOチェックワークをご用意しました。

ノートに書き出しながら、ぜひ試してみてください。

潜在意識のGOサインがわかる5つのチェックワーク|本音で見分ける方法

  • この記事を書いた人

めいたん

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