脳科学×自分軸

自己受容は必要ない?魅力覚醒講座あさぎさんの話を脳科学で考えてみた

自己受容は必要ない?

私は魅力覚醒講座19期OGだよ!

最近、アサギストの中であさぎさんと自己受容についてFacebookで話しました。

Instagramのリールでもあさぎさんは自己受容について話しています!

あさぎさんのリールはこちら

2025.01.
https://www.instagram.com/reel/DEpBW7wz0S9/?igsh=MWN4azMwNDdwczExbw==

日本一のマインド講座とも言われる「魅力覚醒講座」を主宰している小田桐あさぎさんが、「自己受容という概念は別に必要ない」という趣旨の話をされていたのです。

(もう、お名前は小田桐あさぎさんじゃないけど、この記事では【小田桐】と書かないとわからない人がいると思うので、小田桐あさぎさんと書いています)

このテーマについて、私自身の考えを今日は少し整理してみたいと思います。

あさぎさんの「自己受容論」リール

実は、あさぎさんが「自己受容はいらない」「そもそも、自己受容なんてものがないのよ」と言っていたリールを、何回か繰り返して聞いてみたんです。

その中で私なりに感じたのは、「自己受容なんていらない」という言葉は、「自己受容という概念を頑張ってやろうとする必要はない」という意味なのかな、ということでした。

つまり、

・自己受容できてない

・もっと自分を受け入れないと

・自己肯定感を上げないと

こういう風に、自己分析ループに入ってしまうくらいなら、それよりも欲望に正直に生きるというメッセージなのかな、と感じました。

この考え方は、とても理解できます。

ただ、結論から言うと、私はやっぱり自己受容は大事だと思っています。

私は15歳の頃から、脳科学・潜在意識・自己受容などをずっと研究してきて、気づけば25年くらいこのテーマを追いかけています。

その中で感じているのは、脳科学的に見ると、自己受容は脳を安心させる働きがあるということです。

そして脳が安心している状態の方が、実は本音が見えやすい。

だから私は、一般的な人にとっては

自己受容 → 本音 → 行動

という流れの方が、再現しやすいのではないかなと思っています。

もちろん、あさぎさんが言っている「自己分析ループに入るくらいなら、欲望に正直に生きる」という考え方も、とてもよく分かります。

ただ、脳科学の視点で見ると、自己受容が高い方が、本音は見つけやすい。

これはかなりはっきりしています。

実際、私自身もそうでした。

自己受容が低かった頃は、そもそも本音がわからなかったんです。

そしてもう一つ、私が感じていることがあります。

それは、私が思う本質的な「本音」と、あさぎさんが言う「欲望」は、完全にイコールではないということです。

この違いについても、脳科学の視点から整理してみたいと思います。

本音がわからない理由

私の場合は、自己受容が低い時にそもそも本音がわからなかったタイプでした。

欲望もわからなかったんです。

「何がしたいのか分からない」

「何が好きなのか分からない」

そんな状態でした。

実は脳科学的に見ると、自己受容が低い状態のとき、人の脳は「警戒モード」に入りやすくなります。

脳の扁桃体という危険センサーが強く働き、「失敗しないか」「嫌われないか」といった不安を優先するためです。

この状態では、自分の感情や価値観を感じ取る余裕がなくなります。

つまり、本音や欲望がないのではなく、脳が安心していないために感じ取れない状態になっているのです。

否定ではありません

まず最初に伝えておきたいのは、私はあさぎさんの考え方を否定しているわけではないということです。

実際、あさぎさんの欲望に正直に生きるというメッセージは、多くの人の行動力を引き出してきました。

ビジネスや挑戦の世界では、このエネルギーはとても大きな力になります。

欲しいものを欲しいと言えること。

自分のやりたいことを選べること。

それだけでも人生を前に進める力になりますよね。

欲望のエネルギーとは?

あさぎさんの発信の中心にあるのは、

欲望に忠実に生きる

というメッセージです。

もっと稼ぎたい

自由になりたい

好きなことをして生きたい

こうした欲望は、人を行動させる強いエネルギーになります。

実際、成功している起業家の多くは、この欲望のエネルギーをとても上手く使っています。

欲望を原動力にして、

欲望 → 行動 → 成長

というサイクルを回していく。

これは非常にパワフルな人生の動かし方です。

本音と欲望の違い

ここで一つ、私が大切にしている視点があります。

それが本音と欲望の違いです。

あさぎさんの発信の中でも「本音」という言葉はよく出てきます。

ただ、私の感覚では、あさぎさんが言っている「本音」は、どちらかというと欲望に近いものだと感じています。

あさぎさんの発信の中心にあるのは、「欲望に忠実に生きる」というメッセージです。

もっと稼ぎたい、もっと自由になりたい、好きなことをして生きたい。
そういった気持ちは、多くの人の中にある自然な願いだと思います。

こうした欲望は、人を動かす強いエネルギーになります。
実際に成功している起業家の多くは、この欲望の力をとても上手に使っています。

「こうなりたい」という思いを原動力にして行動し、その経験の中でさらに成長していく。
つまり、

欲望 → 行動 → 成長

というサイクルを回していくイメージです。

脳には二つのモードがある!

脳科学的に見ると、人の脳には大きく二つのモードがあります。

一つは、追いかける脳もう一つは安心する脳です。

追いかける脳とは?

追いかける脳は、達成や刺激を求めて行動する状態です。

ここではドーパミンという神経伝達物質が働いています。

ドーパミンは、

・目標

・挑戦

・成功

・達成

といったものに関係しています。

欲望をエネルギーにして行動する人は、この回路がとても活発です。

安心する脳とは?

もう一つのモードが安心する脳です。

これは自己受容や安全感と関係しています。

人は安心しているときに初めて、自分の感情や価値観を落ち着いて感じ取ることができます。

脳が安心モードに入ると、思考がクリアになり、自分にとって本当に大切なものが見えやすくなります。

脳科学的!本音が見える状態とは?

私が言っている「本音」は、この安心モードの中で見えてくるものです。

欲望が手に入れたいものだとすると、本音は自分がどう生きたいかに近いものです。

例えば、

無理せず働きたい

自分らしく生きたい

安心できる人間関係を大切にしたい

といった価値観です。

自己受容の役割とは?

そして、ここで大切になるのが自己受容です。

自己受容とは、無理にポジティブになることではありません。

ただ、「今の自分はこうなんだな」と受け入れることです。

すると脳が安心モードに入り、本音に気づきやすくなります。

自己受容と脳の安心

では、なぜ自己受容をすると脳が安心するのでしょうか。

脳科学の視点から見ると、人の脳は常に「安全か危険か」を判断しています。

この判断を主に行っているのが、脳の奥にある扁桃体(へんとうたい)という部分です。

扁桃体は、いわば「危険センサー」のような役割を持っています。

自分が否定されたり、失敗したり、周りと比較して劣っていると感じたとき、扁桃体はそれをストレスとして受け取り、脳を警戒モードにします。

すると脳は、

・自分を責める

・他人と比較する

・不安や焦りを感じる

といった状態になりやすくなります。

つまり、自己否定が強い状態というのは、脳が常に危険モードに入っている状態とも言えるのです。

一方で、自己受容が起きているときはどうでしょうか。

「今の自分でも大丈夫」

「これも自分の一部だよね」

このように自分を否定せずに受け止めることができると、脳は「安全だ」と判断します。

すると扁桃体の警戒反応が落ち着き、脳の前の部分にある前頭前野(ぜんとうぜんや)が働きやすくなります。

前頭前野は、考える力や判断力、感情のコントロールを担っている場所です。

この部分がしっかり働くと、

・落ち着いて物事を考えられる

・自分の気持ちに気づきやすくなる

・行動の選択がしやすくなる

という状態になります。

つまり、

自己受容 → 脳が安心する → 本音が見える

という流れが生まれるのです。

私が自己受容を大切にしている理由はここにあります。

欲望から行動する方法も、とてもパワフルです。

ただ、脳が安心している状態から行動する方が、より長く安定して続けやすいと私は感じています。

だからこそ私は、まず脳を安心させること。

そのための入り口として、自己受容を大切にしています。

自己受容とは「自分を好きになること」ではなく、脳が安心して本音を感じられる状態をつくること。

これが、私が脳科学の視点から自己受容を大切にしている理由です。

欲望と本音の違い

だから私の中では、欲望と本音は少しレイヤーが違います。

欲望は、行動のエネルギー

本音は、人生の方向性

というイメージです。

再現できる願望実現とは?

私の行動の順番

私が大切にしているのは、自己受容 → 本音 → 行動という流れです。

まず自分を否定せず受け入れる。

すると脳が安心する。

その安心の中で、本当の気持ちに気づく。

そして、その本音に沿った行動を選んでいく。

この順番です。

めいたん流のこの方法の良いところは、再現性が高いことです。

願望実現というと、大きな成功や華やかな結果をイメージしがちです。

でも私はまず、脳が安心している状態を整えることが大事だと思っています。

安心した脳は、

・判断力

・行動力

・集中力

すべてが上がるからです。

二つの人生の動かし方

まとめると、

人生の動かし方には二つのルートがあります。

一つは

欲望 → 行動 → 成長

もう一つは

自己受容 → 本音 → 行動

です。

どちらが正しいというわけではありません。

自分に合う方法を見つけることが大切なのだと思います。

めいたん流!幸せ脳科学の特徴

一方で、私のやり方は、あさぎさんのように煌びやかなものではありません。

ただ、その代わりに、普通にやれば誰でも再現できる仕組みになっています。

なぜなら、私がベースにしているのは脳科学だから!

脳の仕組みに沿った方法なので、特別な才能がなくても、少しずつ実践していくことができます。

私が伝えたいこと

私はこれからも、脳科学の視点から再現できる願望実現を発信していきたいと思っています。

派手ではないかもしれません。

でも、脳の仕組みに沿った方法だからこそ、誰でも少しずつ人生を変えていくことができる

私はそう考えています。

  • この記事を書いた人

めいたん

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