
「好き嫌いワーク」の重要性とは?
実は私は講座でも「好き嫌いワーク」というものを取り入れていて、 今回の潜在意識革命でも、このワークの動画をアップしています。
0期から9期まで脳科学講座を主宰して、現在は通算11期目のSNK NEO1期が開講されています。
講座開催の中で、何期目かで好き嫌いワークを取り入れるようになりました!
なぜこのワークをお伝えしているのかというと──
それは、「自分が何を好きで、何が嫌いか」がはっきりしていないと、 潜在意識に働きかけるワークがとてもやりにくくなるからです。
脳科学的に見ても、好き・嫌いを言語化することにはとても意味があります。
なぜなら、私たちの脳は「はっきりした指示」がないと、 どこにエネルギーを向けたらいいか分からず、ぼんやりとした状態になるからです。
たとえば「もっと幸せになりたい」と願っても、 “じゃあどんな状態があなたにとっての幸せなの?”というのが不明確なままだと、 脳は「今のままでOKだね」と判断して、何も変わろうとしません。
一方、「こういうのが好き」「こういうのは嫌だ」と具体的にわかっていると、 脳の中の“RAS(網様体賦活系)”というフィルターが働いて、 それに関係する情報をキャッチしやすくなります。
つまり、自分の望む未来が現実になりやすくなるのです。 だからこそ、好き嫌いワークはただの「気分の確認」ではなくて、 潜在意識や脳に「こういう方向に進みたいんだよ」と教えてあげる、 とても大事なスタート地点なんです。
潜在意識の書き出しに必要な好き嫌いの概念

潜在意識の書き出しに必要な“好き嫌い”の概念 「好きなものを書いてみてください」 そう言われて、スラスラ出てくる人もいれば、 「え?私って何が好きなんだろう?」って手が止まってしまう人も多いです。
実は、これってあなただけじゃなくて、 潜在意識が鈍っているサインなんです。
私たちの生活って、気づかないうちに 「好き嫌いが分からなくなる罠」でいっぱいなんですよね。
たとえば、以前私は「ご飯と牛乳」について記事を書いたことがあります。
学校給食の定番、“白いご飯+牛乳”。 よく考えると、あれってかなり不思議な組み合わせじゃないですか?
味の相性でいえば、正直あんまり合ってない。
むしろ「気持ち悪い」と感じる人も多いと思うんです。 でも小さい頃から「当たり前」のように出されて、 疑問すら持たずに食べてきた。
そうすると、「自分は本当はどう感じているのか」が、わからなくなっていくんです。
これって実は、潜在意識にとってもかなりの負担。
脳は“自分にとって快か不快か”をもとに行動を選んでいるのに、 その感覚が鈍っていると、 “望まない方向”に進んでも気づけなくなってしまいます。
ディズニーランドのスプラッシュマウンテンはお好き?
私自身、以前こんな経験がありました。
ディズニーランドのスプラッシュマウンテン。
あれ、みんな「楽しいよね!」「大好き!」って言いますよね? だから私も、 「うんうん、私もスプラッシュ好き〜!」って思ってたんです。
……が、ある日ふと気づいたんです。
「いや待って。私、ジェットコースターって苦手だったわ」って(笑)
落ちる瞬間、毎回怖くて、ドキドキして、 正直あんまり楽しんでなかったのに、 “みんなが好きって言うものは、自分も好き”って思い込んでたんですよね。
ここに、潜在意識の書き出しでつまずく理由があります。
私たちは、無意識のうちに 「本当の好き」ではなく「世間的に正解っぽい好き」を選びがちなんです。
でも、潜在意識にアプローチするときに必要なのは、 「自分だけのリアルな好き嫌い」なんです。 なぜなら、脳は「リアルな感情」に反応します。
「これが好き!」「これは無理!」っていうはっきりした感覚があると、 脳の“RAS(網様体賦活系)”が働いて、 それに合う情報や人、チャンスを自然と見つけてくれるんです。
逆に、曖昧な“なんとなくの好き”しかないと、 脳のフィルターは開きません。 だから私は、潜在意識ワークの前に「好き嫌いワーク」を とても大事にしています。
それは、脳と潜在意識に「私はこういう人間です」って教える作業なんです。
あなたの“スプラッシュマウンテン”は何ですか?
「本当は好きじゃないのに、好きだと思い込んでるもの」 一度、書き出してみてください。
きっとそこから、あなたの潜在意識が どんどんクリアに整っていきます。
だから私は、潜在意識の書き出しの前に 「好き嫌いワーク」をとても大事にしています。
たとえば── 「ご飯と牛乳って、本当は好き?」 「スプラッシュマウンテンって、心から楽しんでる?」 そんなふうに、“自分の感覚を取り戻す作業”から始めるんです。
「みんなが好きって言ってるから」 「昔からそうしてきたから」 そんな思い込みを一度リセットして、 “自分の本音”に戻っていくこと。
そこから初めて、潜在意識へのアクセスが始まります。
潜在意識革命12日間チャレンジ
