こんにちは、めいたんです。
この記事はインスタライブの「ゆるっと脳科学ラジオ」第1回の内容を、読みやすくまとめ直したものです。
2013年、オーストラリアにワーキングホリデー
2013年、思い切ってオーストラリアにワーキングホリデーへ。
当時の私はお金もなかったけど「海外に住んでみたい!」という気持ちだけで飛び出したんです。
でも実際の生活は想像以上に大変。
物価がとても高く、家賃を払えなくなってしまったこともありました。
知り合いに「部屋は貸せないけど、リビングでなら寝てもいいよ」と言ってもらい、1週間100ドルで生活をしたこともありました。
働けるワーホリだったのでなんとか食費をまかなえたけど、せっかくのオーストラリアの観光を楽しめる余裕はなし。
帰国したときにはほとんどお金が残っていませんでした。
畳1畳半を2人でシェアする東京生活
帰国後、「東京で暮らしたい」という気持ちがあり、格安のシェアハウスへ。
都内のシェアハウスで畳1畳半のスペースを2人でシェアして暮らしていました。
上下2段ベッドの下を私が使い、上には別の人が住んでいる。
仕切りはカーテン1枚。ドライヤーの音や生活音が常に聞こえる空間でしたが、不思議と嫌いじゃなかったんです。
そんな環境でも「海外に住みたい」という夢だけは消えませんでした。
ヨーロッパへの挑戦を意識したきっかけ
オーストラリアで別れた彼(今の夫)がヨーロッパに帰ってしまったことも大きなきっかけでした。
彼はイタリア人。どうしても復縁したい気持ちがあったけど、ヨーロッパなんて未知の世界。
私自身、一度も行ったことがない。
どんな場所かもわからないし、とても自分が行ける気がしませんでした。
人生が動き出したきっかけは「決める」こと
お金も英語力も足りない。普通に考えたら無謀です。
でも、私は「イギリスに行く!」と決めたんです。
これがすべての始まりでした。
「どうせ無理」ではなく「行く」と脳に宣言した瞬間、景色が変わり始めたのを覚えています。
脳科学的にどうして変わるのか
私たちの脳には「RAS(網様体賦活系)」という神経ネットワークがあります。
これは自分が重要だと感じた情報だけを拾い集めるフィルターのようなもの。
車を買おうと思った瞬間に同じ車種がやたら目に入る…そんな経験ありませんか?
あれがRASの働きです。
「どうせ無理」と思っているうちは、脳はチャンスをスルーする。
「行く!叶える!」と決めると、脳は目標に関する情報を自動的に探し始める。
さらに決断すると、やる気のスイッチともいえるドーパミンが分泌されます。これが行動のハードルを下げ、必要な情報収集や人脈づくりを後押ししてくれるのです。
私が実際にやったこと
「イギリスに行く」と決めてから、こんな小さな行動を始めました。
- 潜在意識レベルでイギリスに行く自分の確信度を上げる
- 歯科衛生士は資格の関係でイギリスではできないことの認識
- 動画教材の制作やアフィリエイトに挑戦(オンラインでできる形)
この「具体的な一歩」が、RASをどんどん活性化させていきました。
イメージの力×決断力=脳が動き出す

オリンピック選手が金メダルを取るイメージトレーニングをするのも、同じ仕組みです。
脳は「現実」と「強く想像した未来」の区別があいまい。
イメージを繰り返すと、脳はそれを“達成済み”のように認識し、行動をそちらに合わせ始めます。
だから、ただ夢見るだけではなく、決めてイメージすることが超重要なんです。
現実が変わった瞬間
決めてからすぐ、私は本当にイギリスで暮らすことができました。
貧乏・畳1畳半をシェアしていた私が、海外生活をスタートできたのです。
お金のブロックは「お金がないから無理」という思い込みでしかなかったと心から理解できました。
今日からできること
- まず決める
「いつか」ではなく「行く」「叶える」と宣言する。 - イメージを具体化する
写真や地図、動画を日常に取り入れてリアルに想像する。 - 小さな行動を今すぐ始める
情報を調べる、必要なお金を試算する、友達に話してみる──行動がRASをさらに活性化させます。
まとめ
脳はあなたが「重要」と思ったものを優先的に見つけてくれる“味方”です。
でも「どうせ無理」と思っているうちは、そのスイッチがオフのまま。
決めて、イメージし、動き出すこと。
これが、お金のブロックを外し、新しい現実をつくるための一番シンプルで強力な方法です。
この記事を読んだら、まず一つ「私が叶えること」を書き出してみてください。
それが脳を動かす最初の一歩です!
※この内容は「ゆるっと脳科学ラジオ」第1回をもとにしています。
もっと実践したい方は、PDF特典版で決意シートやチェックリストを使いながら進めてみてください。音声も一緒に聴ける特典付きです。