今何してるの?って質問はやめてくれ!
イタリアからCiao!

幸せ脳科学コンサルタントのめいたんだよ
「今、何してるの?」
恋人との何気ないLINE。
でも、ADHDやアスペルガー(ASD)傾向のある私にとっては、そんな“ふんわりした質問”こそが、一番しんどい。
息してるけど、何か?
高校生のとき、付き合いたての彼から来たLINE。
「今、何してるの?」
私の脳は一瞬、フリーズした。
(え、何してるって……今そのLINE読んでるから、スマホ見てるよ?)
そのまま、返した。

「息」
それが、当時の私にとって“正しい返事”だった。
だって、今していることを正確に答えるなら、それしかなかったから。
「今スマホ見てんだよ!」って思った私の脳の声
「今、何してるの?」
──って、いやいやいや、その文章を読んでるってことは、
「今、ケータイの画面を見てんだよ!」
その質問読んでる時点で!今、あなたのメールに気づいて画面を見てるんだわ!
……って、心の中で突っ込んでた私がいた(笑)
あと、その前の作業を聞いているとして、どういう定義で私の何を知りたいのかが当時はわからなかった。
質問の意図がわからないと処理できない脳

ADHDやASD傾向のある人の中には、曖昧な質問や、目的が不明な会話が苦手な人が多い。
「今何してるの?」という一見シンプルな問いにも、脳内ではこういう処理が始まる。
• なぜそれを聞くのか?
• 私の答えにどう反応するつもりなのか?
• 次に何かあるの?(電話?会う?頼みごと?)
こういった“意味のわからないふんわりした問い”は、処理対象にならず、結果的にフリーズ。
用件があるなら、先に言ってくれ!!

例えば「今日これから電話できる?」とか質問の意味+用件を添えて欲しい♡
たとえば──
• 「今ひま?ちょっと相談したいことがあるんだけど」 • 「今日これから会える?」 • 「今から電話してもいい?」
こういった、用件が明確なメッセージなら、脳はすぐに動く。
逆に、ふわっとした質問には、ただただ混乱するだけ。
だから私はいつも思ってた。
「ねぇ、次に何かあるの?それなら、先にそれ言ってくれーーー‼️」
デートの日時は秒で返せる!
おもしろいのは、「デートの日程」や「待ち合わせ場所」みたいな具体的な連絡には、私は秒で返信できる。
• 「土曜日の18時、駅集合でいい?」
• 「この日空いてる?」
こういうメッセージは、“タスク”として脳が処理するから、むしろ大好物。
それなのに、「今何してるの?」って聞かれると、「え、で?この後どうすんの?」と、動けなくなる。
この取扱説明書は、そんな私の脳のクセと向き合いながら、「それ、わかる…」と感じてくれる誰かの安心材料になればと願いながら書きました。
同じように悩んでる人が、「これ見て。私もこういう感じなの」って、周りに見せられるような、そんな説明書になればいいなと思ってます。
日本のハイコンテクスト文化が地味にしんどい

「最近どう?」→どうって何?感情?体調?仕事?
ハイコンテクストは文化の共有性が高く、言葉以外の表現に頼るコミュニケーション方法を指すよ〜!
日本語や日本の文化って、「言わなくても察してね」「空気読んでね」っていう【ハイコンテクスト文化】だよね〜!
でも私は、「言わなくていい」より「言ってくれ」派。
たとえば、
「最近どう?」
って言われたら、
どうって何?
感情?
体調?
仕事?
何の話ってなるよねー!

ちなみに、女子が送っちゃいそうなLINEあるあるだけど…
あと、彼やパートナーがADHDやASDの場合は、
「ちょっと寂しくて」
だけでLINEは送らないほうがいいかも!
で、どうしたいの?
構ってほしいの?
電話?
会いたいの?
……もう、情報が足りなさすぎて処理不能。
英語が快適だった理由


国際結婚で英会話!快適です!
そんな私でも、夫との会話はとてもラク。
なぜなら、夫とは基本的に英語で会話しているから。
英語って、
• YES/NOが明確
• 結論が先に来る
• 「ふんわり」が少ない
つまり、ローコンテクストで脳に優しい。
『息』って返した彼とは、意外と長く続いた
ちなみに、あのとき「息」って返した彼。
それ以降、「今何してるの?」ってメッセージは一切来なくなった(笑)
そして、意外と長く付き合った。
私は今でも思う。
もし彼がその後も「ふんわり質問」を続けてたら、私はたぶん脳疲労で別れてたと思う。
カサンドラ症候群の“逆”もあると思う
「カサンドラ症候群」って知ってる?
パートナーがASD傾向にあることで、感情が通じない・孤独を感じるなどのストレスがたまり、疲弊してしまう状態。
でも私の場合、逆パターンになることもある。
「感情ベースの会話を求められすぎると、私がしんどくなる」
「曖昧な表現や、“察して”が多いと、思考回路がパンクする」
つまり、共感してほしい相手と一緒にいることで、ASD傾向の私が疲弊するという“逆カサンドラ状態”。
私は国際結婚で、英会話ということもあるし、文化的にもローコンテクスト。
そして、夫がおとなしい性格で会話がシンプルで分かりやすいので、彼とのコミュニケーションは円滑!
メールも電話も最小限でいい

私は基本的に、メールやLINEは生存確認ツールだと思ってる。
「用事があるときだけでいい」
「必要なときだけ連絡くれればいい」
電話もできればしたくない。
会って話すのが一番ラク。
顔が見えて、相手の雰囲気が伝わる。
言葉以上の情報がそこにはあるから。
今はテレビ電話もあるし、助かる時代になったよね。
ADHD・ASD傾向の人が「今何してる?」で困る理由まとめ

最後に、私のような傾向を持つ人が「今何してるの?」で困る理由を整理しておくね。
私の場合は、ADHD×ASD気質だから全部に当てはまるわ〜!
曖昧な質問が苦手
→ 意図が不明だと、処理できずフリーズする。
ASD傾向に多い
- 言葉を文字通りに受け取りやすい
- 「何してる?」→“本当に今何をしてるか”を考えてしまう
- 質問の意図(雑談?依頼?感情共有?)が読めないと、思考停止しやすい

私、めっちゃ、この傾向あるわ〜!フリーズしちゃう〜!
“次に何かあるの?”と身構えてしまう
→ 急に呼び出される?頼まれる?と無意識に警戒する。
ADHD・ASDの両方に見られる
- ADHDの場合:衝動的に動きたくない/予定が狂うのが苦手
- ASDの場合:「予定の変更」「曖昧な流れ」が苦手で、先を読もうとして疲れる
「ADHDって衝動的なのに、なぜ予定変更が苦手なの?」と思うかもしれないね!
ADHDって「衝動的」なイメージがあると思う。
実際、私自身もよく「思いついたら即行動」「気分で突然始める」っていうタイプだし、やりたいことには止まらない勢いで突っ走ることもある。
でも実は──
「衝動的な私」なのに、「急な予定変更」や「いきなりのお願い」はめちゃくちゃ苦手。
これ、矛盾してるように見えるよね。
でも、ADHDの脳ではこれがちゃんと共存してるんです。
そして!
自分から動く“衝動”は得意。でも、外からの“突然”は苦手。
ADHDの衝動性って、「自分の中から湧いた衝動」に対しては、めっちゃ行動できるんだけど、「外から突然投げ込まれたこと」には、脳がうまく反応できないって特徴がある。
たとえば…
- 自分で「やろう!」と思ったこと → 爆速で動ける
- 他人から「今これやって」と言われたこと → 一気に頭が真っ白になる
つまり、
“自分発”の衝動には強いけど、
“他人発”の衝動にはめちゃくちゃ弱いんだよね。
会話に正解を求めてしまう
→「何て返せば正しい?」を考えすぎて疲れる。
ASD傾向に多い
- 「この返答で間違ってたらどうしよう」と失敗を避けたがる傾向
- 感情よりも正確さ・筋の通った返答を意識しがち
情報処理型の会話なら得意
→ デートの日程、集合場所などは即レス可能。
ADHD・ASDどちらにも当てはまることがあるが、特にASDに多い
- 目的が明確なやり取りは、脳が「タスク処理」モードに切り替わる
- 感情抜きのやり取り=安心
- ADHDの場合も、「面白そう!わかりやすい!」となればすぐ反応できる
聞かないで!と言いつつ、本人は聞く矛盾(笑)

めちゃ逆説的な話、ぶっ込むよ!
私もときどき、誰かに「今なにしてるの?」って聞くことがある。
でもこれって、よく考えると自分が聞かれたときには戸惑うくせに、なぜか自分からはさらっと聞いてしまう、不思議な矛盾だった。
でも最近、少しずつわかってきた。
それは、脳の特性がそうさせているんだということ。
ADHD傾向のある人の場合、今なにしてるの?って聞いてしまう理由は、そのときの「今この瞬間」にとても強く反応してしまうからだと思う。
過去や未来よりも、「今どうなってるか」「今つながれるか」そこに意識が集中していて、何かしら刺激や動きがほしくて、つい聞いてしまう。
そして、話したい・声が聞きたいっていう本音があっても、いきなり「話したい」とは言いづらくて、ちょっと軽いジャブのつもりで「今なにしてるの?」を使ってしまうこともある。
一方で、ASD傾向のある人が「今なにしてるの?」と聞いてしまう理由は、相手が今どこで何をしているのかを正確に知っておきたいという気持ち。
これからの予定や流れを組み立てるために、今の状態を確認しておきたいという、構造的な安心感を得るために聞くことがある。
どちらの場合も、「なんとなく聞いた」ように見えて、実はちゃんと理由がある。
そして、それぞれの脳のクセや働き方に沿って、自然に出てきている反応なんだと思う。
脳のクセとの向き合い方とは?

だから、私が誰かに「今なにしてるの?」って聞いてしまうときも、そこにはちゃんと私なりの理由がある。
ただ、それを自分が聞かれる立場になると、同じように自然に受け取るのが難しくなる。
それもまた、脳のクセのひとつなのかもしれない。
こういう小さな違和感って、実は潜在意識のクセや思い込みが隠れているサインでもある。
「私はなぜこんなことでイラッとするんだろう?」
「なぜこのタイミングで不安になるんだろう?」
そうやって自分の内側を見つめるきっかけが、
実は人生を根本から変えるヒントだったりする。
私は、そういった“脳のクセ”や“無意識の反応”に向き合う方法として
【潜在意識革命】という講座を開催しています。
このオンライン講座では、
✔ 自分でも気づかなかった思い込み
✔ 何度も繰り返してしまう思考パターン
✔ 人間関係や自己表現のズレの理由
そういったものを脳科学と潜在意識の視点から、やさしく・深く・丁寧に解きほぐしていきます。
とくに、ADHDやASDなど脳に特化性のある人こそ、その“敏感な感受性”や“直感力”を強みに変えていける内容です。
実は今なら最安値で学べる価格となっていて、参加された方には、今後予定している【ADHD・ASD傾向の方専用の特別オプション】のお知らせも受け取ることができます。
しかも今回は、「こういう時どうしたらいいですか?」というご質問も広く募集していて、講座内で実際に取り上げながら、あなたの悩みにリアルに答えていきます。
これを読んで、「あ、自分かも」と思った方は、ぜひこの機会に一歩踏み出してみてください。
一緒に、自分の“脳と心”にやさしく寄り添う時間を過ごしましょう。
まずは「潜在意識革命」から

「まずはここからやってみて」と心からおすすめしたいです。
この画像のように、ADHDやアスペルガー傾向のある方にとって本当に必要なのは、2つの視点です。
1. 潜在意識の書き出し
2. 自分の特性を知ること(脳のしくみ)
現在、「自分の特性を深く知る専用プログラム(ADHD・ASD向け)」も準備中ですが、それだけでは根本的な変化が起きにくい方が多いのが現実です。
なぜなら、ADHD・ASD傾向のある方ほど、潜在意識に“守りのクセ”や“反応パターン”が強くこびりついているからです。
今の段階では、まず【潜在意識革命】を受けていただくことが大切です。
• 「本当はどうしたいのか?」
• 「私の中にどんなブレーキがあるのか?」
……そんな深層を自分の言葉で見つけることが先なんです。
オプション対応について(今後)
今後、ADHD・アスペルガー傾向の方向けの専用オプションをご用意予定です。
すでに【潜在意識革命】を受けてくださった方には、特別オプションとして追加可能な形でご案内します。
まずは潜在意識革命がおすすめです!
✨今だけ特別価格でご案内中✨
ただいま、3万円以下のお求めやすい価格でご提供しています。
本来ならもっと高額でもおかしくない内容ですが、
「今すぐ変わりたい」と思っている方の一歩を応援したくて、
今だけ特別価格でご案内しています。
自分の潜在意識と向き合い、本当の“わたしらしさ”を取り戻すきっかけに。
このチャンス、ぜひ活かしてくださいね。
潜在意識革命12日間チャレンジ
