自律神経・アロマ・フェムケアの話
生理のたびに、「今回も来たか……」と、どこか身構えてしまう感覚。
痛みや重だるさ…
予定はいつも通りなのに、体と心だけが置いていかれるような感じ。
それが当たり前になって、やり過ごしてきました。
今年は、あまりにも酷い体調が続いていました。
これはちょっとヤバいのでは?というレベルで、家族にも迷惑をかけるレベルになっていました。
そんな私、なんと!
「あれ?今回はラク!痛みがほとんどない」と感じています!
何か特別な治療をしたわけでも、ケミカルな薬を試したわけでもありません。
自律神経、香り、フェムケア♡
体と脳が“安心できる条件”を、少しずつ増やしていっただけでした。
自律神経は、知らないうちに乱れる

自律神経は、気づかないうちに乱れていきます。
忙しい日常の中では、自分では意識していなくても、体はずっと緊張しています。
時間に追われる
気を張る
考え続ける
ちゃんとしなきゃと思う
こうした状態が続くと、自律神経のうちの 交感神経が優位になりやすくなります。
交感神経が優位な状態は、体がずっと「戦闘モード」に入っているようなもの…
血流は後回しになり、筋肉はこわばり、内側の感覚にも意識が向きにくくなります。
生理の時期は、もともと体に負担がかかりやすいタイミング。
そこに日常の緊張が重なると、不調として強く感じやすくなるのも自然なことなのかもしれません。
自律神経を「整える」のが難しい理由
脳科学の視点でも解説するね!
自律神経は自分でも課題だったので、私自身も「整えたほうがいいんだろうな」と思っていました。
でも正直、自分で整えようとするのは、結構むずかしい。
これには、脳の仕組みが関係しています。
自律神経は名前の通り、自分の意思で直接コントロールしにくい神経!
理性や思考を司る脳よりも、もっと奥にある「無意識」「生命維持」に関わる領域と深くつながっています。
だから、
「リラックスしよう」
「落ち着こう」
と頭で考えれば考えるほど、逆にうまくいかないことが多い。
脳は、言葉や意志よりも、今の体の状態が安全かどうか を優先して判断するからです。
脳は「考え」より「状態」を見る

脳は「考え」より「状態」を見ているよー!
脳にとって重要なのは、
・体が冷えていないか
・呼吸が浅くないか
・筋肉がこわばっていないか
・栄養が足りているか
こうした 状態そのもの。
どんなに前向きな言葉をかけても、体が緊張したままでは、脳は「まだ安心できない」と判断し続けます。
だから自律神経は、直接整えようとするより、 安心できる状態を間接的につくるほうがうまくいきやすいです。
香りは、考える前に脳へ届く

ここで、大きな助けになったと感じているのが アロマ でした。
嗅覚は、五感の中で唯一、考える脳を経由せずに、感情や本能を司る脳に直接届く感覚。
つまり香りは、理由づけや理解を飛び越えて、一瞬で脳の深いところに届きます。
心地よい香りを感じたとき、「安心」「大丈夫」という感覚が、言葉よりも先に入ってくる。
これは、自律神経を「整えよう」と頑張るより、ずっと自然なアプローチだと感じました。
フェムケアは「体に安心を伝える行為」
もう一つ、変化を感じたのが フェムケア です。
フェムケアは、特別なことをしなくても大丈夫。
体を冷やさないように温めてあげたり、やさしく触れたり、「いたわってあげよう」という意識を向けるだけで十分なんだと思う。
フェムゾーンは、自律神経やホルモンの影響を受けやすい場所です。
そこをやさしくケアすることは、体に対して
「ここは安全」
「大事にされている」
というメッセージを送ることでもあります。
この“安心感”が入った状態は、脳にとってとても重要です。
ミネラルは、体がゆるむための土台
もう一つ意識するようになったのが、体の材料となる ミネラル でした。
ミネラルは、筋肉の動きや神経の伝達、血流などを支え、体がスムーズに働くための土台となる存在です。
不足すると、体がうまくゆるめなくなり、緊張が抜けにくくなることもあります。
体を変えようとする前に、体がちゃんと働ける材料を入れてあげる。
その視点を持つようになりました。
ミネラルが足りていない状態かもしれないと感じてから、毎日ミネラルを補うようにしました。
ミネラルは筋肉や神経、血流の働きを支えるため、不足していると体が緊張しやすくなることがある。補給を意識することで体の負担が軽くなり、結果として痛みの感じ方がやわらぐと感じる人もいます。
私自身も、体を支える感覚が以前より安定したように思います。
治ったではなく「感じ方が変わった」
すごいスピードで変化!
大切なので、はっきり書いておきます。
生理痛が完全に消えたわけではないですが、ほとんどないです!
、体の重さもやわらいだように感じます。
生理そのものが変わったというよりも、体との向き合い方や感じ方が少しずつ変化してきた、そんなふうに受け止めています。
すべては「調和」に向かっていた
振り返ってみると、
・アロマ
・フェムケア
・ミネラル
・自律神経への意識
やっていることは違っても、脳に伝えていたメッセージは同じでした。
「私は安全」
「もう緊張しなくていい」
「大丈夫」
その状態が増えていく中で、体全体が少しずつ 調和していった ように感じています。
脳は、安心しているときに本来の力を取り戻す
ブレイン・ラブの視点で見ると、これはとてもシンプルな話かもしれません。
脳は、
安心しているとき
愛されていると感じるとき
大事に扱われているとき
本来のバランスを取り戻しやすくなります。
体を変えようと頑張るより、安心を増やす選択をする。
それが結果的に、生理痛の感じ方にも、やさしい変化をもたらしてくれたのだと思います。
我慢する前に、安心を選ぶ

生理のつらさを、ただ我慢するものとして扱うのではなく、「今の生活、体は安心できているかな?」と立ち止まってみる。
自律神経、香り、フェムケア。どれも、頑張らなくていいケアです。
自分をコントロールするのではなく、自分を安心させる方向へ。
そんな選択肢も、あっていいのではないでしょうか。
何を使っているかは、聞いてもらえたら普通にお答えしています。
特に秘密ではないので、気になったら気軽に聞いてくださいね。
フェムケアに関する大切な注意事項

フェムケアで使う部位は、一般的な皮膚よりも吸収率が高く、約45%ほど吸収されやすいといわれています。
そのため、成分が不明なオイルや、品質のわからないものを自己判断で使うことはおすすめしていません。
私は、メディカルグレードのエッセンシャルオイルを使用しています。
フェムケアに取り入れる場合は、使うオイルの質や使い方がとても大切になります。
どのオイルを使えばいいか迷ったときや、不安がある場合は、変なものを使う前に、ぜひ私に問い合わせてくださいね。
体を守りながら、安心して整えていきましょう♪
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